8月某日、すいかの収穫祭
収穫適期は、果たして今なのか・・・!?
中身はちゃんと熟しているのか・・・!?
さまざまな不安を抱えながらも、結果は・・・
鮮やかな真っ赤。
皮も薄くて予想以上に上出来ではないですかー!
味もメチャクチャ美味しかったそうです。
めでたし、めでたし。
8月某日、すいかの収穫祭
収穫適期は、果たして今なのか・・・!?
中身はちゃんと熟しているのか・・・!?
さまざまな不安を抱えながらも、結果は・・・
鮮やかな真っ赤。
皮も薄くて予想以上に上出来ではないですかー!
味もメチャクチャ美味しかったそうです。
めでたし、めでたし。
2センチ足らずの時期から1か月が経過し、現在のラビットすいかは・・・
わかります?
・・・でもこれは、社長の「捏造」すいか畑。
2個はフェイク、左手前の花の所に隠れているのだけが本物。
(わざわざ買ってきて畑に置いているというこだわり?ようです。)
それでも何とか、本当に1個だけはでっかく育ちました!
さて、味の仕上がりはいかに!?
不安しかないんですけど・・・。
雨続きで、心配していたラビットすいかちゃんですが、
いつの間にやらつるが伸び、花が咲き、実をつけました!
まだ2センチ足らずですが、ちゃんと綺麗な縞模様もあって、とっても健気です。
(マッチ箱に2個は入りそうなサイズ)
来週はまたぐずついたお天気となりそうですが・・・無事に育ってほしいものです。
平年よりずいぶん早く梅雨入りした今年、ようやくアコルデ菜園に動きがありました。
ラビットすいかの苗です。
気まぐれで作業するため、
植えたいけどマルチがない、
マルチがないからとりあえずたまたまあった防草シートをマルチ代わりに。
(たまたま防草シートが社内にあったりする会社なんです。)
なんて具合に植えたら、連日の雨です。
そして、今朝は排水のための溝掘りです。
ラビットすいかは無事に実るのか!?
乞うご期待。
今日は、鹿児島のお野菜の紹介です。
今回ご紹介するのは、奄美産の赤土ばれいしょです!
奄美群島で採れるばれいしょの特徴は、
ミネラル豊富な赤土で育つことによって、
肌がきめ細かくもっちりとした食感になることだそうです。
赤土だけでなく海からの潮風に含まれるミネラルも
たっぷり吸収して育つので、鉄分・亜鉛・カルシウムやカリウムなどを
多く含んでいるそう。
また、煮崩れしにくく、香りと歯ごたえがしっかりしているため、
煮たり、炒めたり、すりおろしたりと、多彩な料理に応用できるそうです!
奄美の赤土ばれいしょでお家でおいしいばれいしょ料理を
作ってみるといいかもしれません♪
今回のお花は「ミモザ」です。
マメ科ネムノキ亜科アカシア属の総称としてミモザと呼ばれており、
リースとして、鉢物として、人気のある春の花です。
「ミモザ」というと、イタリアの女性の日のイメージがあるのですが、
国際女性デーである3月8日に、女性に感謝を込め、母親や妻、友人、
会社の同僚などにミモザを贈るという日ですね。
「ミモザ」の花言葉を調べると、「真実の愛」「ひそかな愛」だそうです。
インディアンの世界で愛の儀式の際に男性から女性へミモザをプレゼントする
という習慣があったことに由来しているそうです。
また、愛や幸福の象徴でもあり、3月8日にミモザを贈るという習慣にも
納得できる花言葉ですよね。
また、ミモザの花言葉「友情」は、男性が女性への恋心、
感謝の気持ちを表現するだけでなく、友情という意味も持っているそうです。
どんな人にプレゼントしても喜ばれそうですね。
みなさんも空間がパッと明るくなるようなミモザを飾ってみてはいかがでしょうか?
とても冷え込んだ朝でしたが、皆さんの地域は雪は積もりましたか?
弊社のある鴨池でも、雪が積もっていました。
そして弊社のポストの上で、、手が悴んでしまうほど冷たい空気の中
今日限りで心がポカポカしてしまうかわいい雪だるまくんがお出迎えしていました。
(ちなみに、10時半頃には、バケツの帽子が
ころりと転がっていましたが、、、😭)
また、冷え込めば会えるかもしれませんので、
弊社の前を通りかかった際はちらりと見てみてください。
今週末は、打って変わって20度近くまで最高気温が
上昇するようなので、寒暖差による体調の変化にも
気をつけたいですね。
今回は、お花の紹介です。
弊社の上池リポーターが担当している、
910経済連イキイキ園芸情報プラスにてJA鹿児島いずみでの
取材の際に頂いた、宮地園芸さんの「オリエンタルユリ」です。
頂いた日はまだ開いていませんでしたが、、、
2日後に、大きな花びらが開きました!
とても、上品で美しいですよね。
ちなみに、ユリが共通で持っている花言葉は、
「純潔」と「威厳」だそうです。
そして、オリエンタルユリの花言葉は
「高貴」のようです。
どちらも、気高く凛としたイメージを与えますよね。
花の様子にとてもぴったりな花言葉です。
清楚にも、ゴージャスにも花束の雰囲気を変えてくれる
オリエンタルユリ。プレゼントなどにもおすすめですね。
年が明け、2週間が経とうとしていますが、
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
2020年は雪もちらつき、強い風も吹くなど
一気に冬の厳しさが増した年末になりました。
また、年間を通しても歴史に残る一年だったのではないでしょうか。
私たちがこれまで当たり前として生きてきたことが、様々な形で規制され、
その中で、個人単位・社会単位で新しい形での楽しみ形や生活の仕方を
模索した一年でした。
まだまだ先が不透明で気温的にも寒い日が続きそうですが、身体も・心も温め、
乗り越得ていければと思います。
陽が落ちるのもかなり早くなり、朝晩が冷え込むようになってきましたね。
さて、今回は弊社の玄関に今飾ってあるお花を紹介したいと思います。
中央に在る在る花の存在感、、!
まるで鳥の頭部の様な形ですよね。
このお花、「極楽鳥花」というようです。
(ストレリチアやストレチアということも多いようですね。)
とさかのように見える部分が花で、
くちばしの様に見える部分は苞という、
蕾を包むように葉が変形した部分だそうです。
ちなみに、花言葉も調べてみたのですが
「輝かしい未来」という意味があるそうですね!
鮮やかなストレリチアの花から、明るく希望がある
イメージから連想されつけられたのだとか。
輝かしい未来に飛び立つ鳥をイメージさせる、
ピッタリの花言葉ですよね。縁起物としても良さそうです。
さて、今年も残すところ1ヶ月。
来る2021年に向かう翼を休めず、輝かしい未来へ向かって
頑張っていこうと思った次第でした。